Pages

Sunday 17 April 2011

4月17日

日本の皆さん、おはようございます!

今、イギリスは午後9時40分。
リトリートも、礼拝説教も終わり、今からエジンバラに向かいます。
着くのは明日の朝、8時!

青年リトリートは、これまでに比べ大幅に人数が減っていましたが、とても良い時を持つ事が出来ました。

なんでも、青年リトリートは今回で最後。来年からは、次世代リーダーの育成を目指し、Slim Conferenceと名を変えて再出発との事。
過去のリトリートでの祝福を思う時、名残惜しくなりますが、それ以上に、益々主に用いられる為に前進している事を思うと嬉しいばかりです。

リトリートが終わり、ウィンブルドンに向かい、礼拝説教をさせていただいたのですが、受難週ですので、主の受難について語りました。そこだけについて語るのは始めてて、準備を始めた時はどうなるのかと思ったのですが、準備の中で本当に恵まれました。

箇所は詩篇22篇1-21
ダビデがイェスの受肉のずっと前に書いた歌なのですが、見事にイェスの受難の時の気持ちが生々しく書き留められてます。

皆さんも是非この受難週、この箇所を読み、主が私たちに全てを与える為に全てを失って下さった事、その様子を黙想して下さい。

今週の予定は、
木曜日から火曜日まで北アイルランドで、Faith Mission Bangor Convention に参加してきます。
特別講師としてパトリック・マケリゴット博士が立てられているのですが、かれのメッセージ前に5分ほど日本について語らせていただく事になっています。800人ほどが期待されています。くる方々が日本の為に祈る志を得るようお祈り下さい。

No comments:

Post a Comment